第三章が始まる前に、パソコンダウンしました
唯月カイトという名前でネット小説を書いています。
今日は、最近起こったPCトラブルと、スマホしかない生活に陥った不便さについて、書いています。もうこれは、愚痴になってしまいますね。普段は無口なので、タイピングすることでストレス発散しているかもしれません。完全に独り言ブログですが、よろしくお願いします。
ネット上で小説の下書きをする前に、Wordで下書きをしているのですが、ACアダプターで電源につないでいないとPCが落ちてしまうようになりました。
うん、バッテリー交換の時期です。おそらく、5年くらい使っているかなと思います。
うっかり電源を落としたとしても、再起動してみれば日付の設定画面が出てきます。それを無視して、起動させた後で、ネットにつないで日付を自動更新させて、そんな誤魔化しで使い続けていました。
その状況を知った知り合いが、電源を起動するための内蔵電池を交換すれば使えるかもしれないと言い出したので、外付けのバッテリーをはずして解体してみてもらいました。その状態で1日放置した状態になることに。結論、この私のPCは内臓バッテリーがない機種でした。
そうか、そうか、やっぱり外付けが原因か、とこの時はまだ焦っていなかったのですが、PCが使えなくなってすでに4日間経過していました。
さぁ、元に戻してとりあえずPCを起動させて、週末は小説を修正するぞ!と意気込みながら、解体したPCを元に戻したのですが―――PCが復活しません。
あ、あれ~?
これにはさすがに、解体してくれた知り合いも、あらまぁ~、という感じ。
それから互換性のあるバッテリーをネットで注文。純正はもう出回っていないのでね。しかし、取り寄せに一週間以上かかります。
パソコンが使えない間はネット上にあげていた小説の下書きを、スマホで修正するという目と両手が痛くなる日々を過ごしていました。
もともとドライアイで、そんなに若くもない私。作業を長く続けられません。
文字は小さいし、コピペも移動もしずらいし、単語も意味もリサーチできないし、だんだんイライラしてきた私は起動しないとわかっていても、何度もPCの電源ボタンを入れてダウンさせて、入れてダウンさせて、その繰り返しをしているうちに、なんと!復活させることができました。が、しかしそれは、バッテリーが完全に死んだとわかってから3日たってからの事です。
新しいPC買うことも検討しましたが、また使えるようになってよかった。もう新しいバッテリーも届いたし、もうしばらく安心です。
ですが話はここで終わりません。
「小説家になろう」「アルファポリス」の両方に投稿しているのですが、「小説家になろう」サイトでは公開する話の順番を間違えてしまい、それに気づいたのは公開を設定した19:00から3時間後、たしか22:00ごろだったかと思います。
修正前の一話先の話を先に公開してしまった為、「ぎゃー!」とは叫びませんでしたが、やっちまった…としか思えませんでした。
無料で公開しているとはいえ、携帯小説の素人であるとはいえ、読者の方が先に読んで不快な想いをされてないか、そればかり頭に浮かび、悲しくなりました。
おっちょこちょいな性格ゆえ、気を付けるようにしていても、こういうところでボロが出てしまうのです。
今は「(仮)オリビアへの祈り」を修正中です。やはり、キーボードタッチで文字を打てるという事は非常にありがたい!のですが、今回も(一)(二)と2回に分けて公開することになりそうです。そしてまた同じミスを起こしてしまうのではないかと恐れている作者なのでした…
「身代わり聖女は悪魔に魅入られて」作:唯月カイト
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